ローマへの演奏旅行

みなさんこんにちは!

先週ローマ・バチカンでモーツァルトのミサやバッハのカンタータのソロを歌ってきました。

10年前にも一度だけ観光で訪れたローマですが、まさかソロとして演奏を行うことになるとは夢にも思いませんでした。

こちらの写真はバチカンのサンピエトロ大聖堂内なのですが、まさかこんなところで歌えるとは夢のような体験でした。

 

しかし、サンピエトロ大聖堂内は巨大すぎて反響が返ってくるまで2秒近くありました・・・

実際のところ演奏向きの会場ではないのかもしれません。

それにしても、なんと美しい装飾の数々でしょう。

さすがカトリックの総本山。圧倒的な存在で人間が神にひれ伏すというのを表現しております。実際は人間が建設したものですが・・・

さて会場を移し、こちらはサンタ・マリア・デッラーニマ教会。

小ぶりの教会ですが、とても美しく、また響きもちょうどよい教会です。

バイエルン出身のドイツ人のカトリックの司祭様のドイツミサの中で、モーツァルトのミサとカンタータを演奏しました。

カンタータを歌うには 圧倒的にこれくらいの規模の教会がいいです(笑)

合間をぬって訪れたローマ南にあるバチカンの飛び地にある聖堂です。この建物だけバチカンなのでセキュリティチェックがあります。

物凄く広い聖堂内。

そして天井装飾。

極めつけはこのイエスと使途たちの天井画。素晴らしく美しいです。

唯一のセルフィがこちら(笑)

 

とっても意義深い5日間の旅でした。

 

声楽は音大で学ぶべきものなのか

皆さん、こんにちは!

先日のローマ・バチカンのコンサートから帰国し、久しぶりに娘と過ごしております。

またローマでの出来事については別記事にするとして・・・・

今回の記事のテーマは声楽は音大で学ぶべき!? です。

私も当然のように声楽を音大で勉強しましたが、現に音大を卒業していないプロ歌手も極稀にいます。

また、海外に目を向けると、仕事を持ちながら音楽院(Conservatorio,Konservatoriumなど)で音楽を勉強する制度もあります。

日本の場合、大学というシステム上4年間という中で音楽の学位や教員免許を取得する中で声楽専攻という位置づけですが、果たして声楽というのは4年間でなんとかなるものでしょうか?

個人的な意見として最低10年以上は連続して積み重ねないと道が見えない分野だと思います。

(楽器は子どものころからやっている人が多いのですが・・・)

海外の音楽院制度では子供のころから学べますし、社会人になっても学べます。

ドイツの音楽大学も昔は多くはこの音楽院だったと思うのですが、多くは大学制度に移行しています。

実技の伴う芸術全般に、大学という制度が果たしていいのか・・・・

私は、もっと柔軟な学び方があっていいのではないか、そんな風に思うようになりました。

ドイツで出会った音楽家の中には、音大のトランペット奏者で一般大学の経済学部にも二重学籍で勉強しているという人や、フリーランスエンジニア兼音大生の声楽専攻という人にも会いました。また、ドイツには優れたアマチュア音楽家がたくさんいます。その中にはプロ並みのスキルを持った人もいます。

また、イタリアの音楽院では働きながら勉強する制度があり年間の学費が6万円程度だそうです。

日本は芸の道に捧げることを称賛しすぎじゃないでしょうか?いろんな方法があっても良いのではないでしょうか?

海外に出て気づきましたが、日本では、こうあらねばならぬ、という意識がありすぎると感じます。

自分は日本の社会を変える力はないですが、今後後進の指導をする際にはもっといろんな学ぶ方法や場を提示してあげたいですね。

それでは。

 

 

 

 

 

ドイツで市販されている簡易ウォシュレット

みなさんこんにちは!

 

実は以前投稿したウォシュレット取付記事へのアクセスが大変多くびっくりしました。

みなさんも同じようにドイツでお尻ヒリヒリ問題に悩まされているんですね(笑)

私のように日本からウォシュレット、トランスを持ってくるのは非常に大変ですし、また簡易ポータブルウォシュレットという手段もありますが、あれは水漏れですぐ壊れてしまう欠点があります。

そこで、ドイツで市販されている安めのウォシュレットをご紹介します。

電源不要温水後付けウォシュレット

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もし、お風呂場と兼用のトイレでしたら、水とお湯のホースを分岐させれば電源不要で温水を出すことができます。

なんと29.99€ですよ!!!

ホースを分岐したりするために、Bauhausなどで延長用フレキホースや分岐栓を用意するコストはかかりますが、圧倒的に安いです。

もし温水が不要でしたら、

冷水のみ後付けウォシュレット

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20.99€です。

どちらも元の便座をそのまま利用しますのでサイズが後付けの便座のサイズが合わないなどありません。

皆さんぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

質問などありましたらお気軽にコンタクトフォームよりお尋ねください。

わたし

モーツァルトのコンサートアリア

 

みなさんこんにちは。

 

先週行われた教会でのアリアコンサートにて、2つのアリアを演奏しました。

 

W.A Mozart “A te a tanti affanni” aus Davide penitente

 

 

W.A Mozart “Per pieta non ricercate” aus Konzert Arien

 

Davide penitenteはc-mollミサの前に作られたオラトリオで、こちらからミサに転用されたようですが、このアリアはミサのほうには含まれておりません。

なかなか美しい曲でして、この曲に出会いほれ込んでしまった1曲です。

2曲目のコンサートアリアは、テノール用のコンサートアリアで、当時イドメネオを歌った歌手に向けて書かれた曲だったようです。跳躍が多く技術的に難しい部分がたくさんありますが、当時の技術を習得する上で非常によい曲です。また、曲の表現の幅もコンサート用として完結しており、ボリューム感があります。

少しですが、コンサートアリアの方の演奏をご紹介します。

次のアリアコンサートは11月4日、こちらは老人ホームでの演奏です。

 

Wiedersehen!

 

 

 

 

ドイツで中古車を購入する前に知っておきたいこと

みなさんこんにちは!
 

ドイツで悪い中古車を購入してしまわないように、みなさんに紹介したいサイトがあります。

それは

ADAC

ドイツのJAFに相当する組織ですが、ここにそれぞれの中古車のモデルごとに欠陥や壊れやすいところが詳しく書かれています。

この情報をもとに、調べた中古車を実際見学しにいくときに重点的にチェックすることができます。

みなさんも、ドイツで、特に個人取引で中古車を入手する場合はお気を付けください。

では。

トライアスロンのスポンサーがなんとNTT!

Moin!

皆さんこんにちは!

先日の週末、ハンブルグのアルスター湖の周辺でトライアスロン大会が開かれておりました。

食事のために訪れただけだったのですが、行ってみてビックリ。

sdr

日本企業、NTTがスポンサーになっているではないですか!

実は、もう退職しましたが父が以前勤めていた会社がNTTでして、さらに父の趣味がマラソンということもあって、過去にトライアスロン大会に父が参加していたこともありました。

 

そんなこともあって、不思議な縁を感じました。

ふと異国でみるお馴染みのマークというのは安心感があります。

 

設定されているコースには短いのもあり、結構な数の一般市民が参加しておりました。

日本から持ってきた愛自転車もありますので、トレーニングして参加するのもよいかもしれません(笑)

 

では。

 

Auf wiedersehen!

 

ドイツで楽しむ日本の家ごはん

Moin!

最近、こんな本を購入しました。

それは、

ドイツで楽しむ日本の家ごはん

 

日本の料理をドイツの材料だけで作るという、とても面白い本です。

ドイツでは、日本食を本当の食材で作ろうとすると非常に高コストになってしまいます。

ですが、この本ではドイツで手に入る食材だけで日本食を作る方法が書かれています。

味は多少違うかもしれませんが、それはそれで面白いではないでしょうか。

もし安くそれなりにおいしく作れるのであれば、毎日日本食を作れます。

ドイツにいるとどうしてもパン、ハム、ソーセージに偏ってしまいがちですので・・・